木酢液の発がん性
最近、木酢液の発がん性のことが巷で流れていました。
木酢液は一時期、お風呂に入れるのが流行りました。その後、木酢液から発癌性物質が検出されてブームは去ってしまいましたが、発癌性物質がない物もあるそうです。
木酢液の発ガン性については、以前から気にしていました。植物にはいいけど、家庭菜園に本当に大丈夫なのかな~?って。
木酢液も最近は「発ガン性物質を含まない」って書いたのが多くなりました。
木酢液は登録執行農薬ですが、木酢液の数万倍ネオニコチノイドのが毒薬です。
発ガン性はあるけど限りなく少ない訳で、発ガン性有りません!とも歌えないのもわかります
コゲを食べると癌になるって一時騒がれていたけど…ドラム缶2杯、食べたら…ってそんなに食べれるかー?
そういう謎の発表に振り回されてるのですね。
ガン細胞というのは、毎日出来たり消えたりしているそうです。農薬や除草剤に比べたら・・・。
感謝の心と、自分が愛のエネルギーで満たされて、1番は自分が活性化してるかどうかですね。木酢液には何も害はないと思います。あるならば、利権で潰したい人の発言でしょう。
木酢液と竹酢液の違い
正確な表現ではありませんが、針葉樹の木酢液はすっぱい、広葉樹はあまい、竹はなめらか・・・。
以前に竹炭酢を使い、匂いに負けて止めてましたが、木酢酢の凄さに感銘しました。
木酢液って火事場の後の臭いがするからタールが成分だと誤解していました。
木酢液を使った無農薬バラ栽培
木酢液を使った無農薬バラ栽培で一世風靡された梶みゆきさんと関係有ると記憶しています。
早速この冬のバラ植え替え用に購入しました。
ウチは、のんびりガーデンだけど、phを気にしたり発ガン性を気になさる方もいるんだな?
と、勉強になりました
今回やっと木酢液の不安が消えました。又無農薬栽培目指します!
キクノールさんの木酢液の作り方
『有機JAS資材リスト』の 有機JAS規格 別表1適合資材に登録されました。
地球に優しく人にも良い自然なキクノールさんの木酢液凄く気に入りました。
無農薬で花や野菜が出来るなんて最高。私も無農薬栽培に挑戦したくなりました。
他の活力液よりもいいという感想もあるみたいで、とても気になります。
今までよくわからないまま敬遠していた木酢液、炭の副産物ではなくて木酢液を作るために木を焼いてる、非常に丁寧に作られた木酢液なんです。
木酢液=副産物ぐらいしか思っていませんでした。こんなに丁寧につくられて、きちんと検査までしているメーカーさんがあるんですね。
綺麗な庭づくりはもちろんですが、生き物全てと共存する庭に作りを目指したいと思わせていただきました。
キクノールさんの商品、こだわりがよく分かり、使ってみたいです。ホームページ見てみましたが色々と魅力的な商品がありますね。
キトサンと木酢液が一緒になった商品あったら1つですむのでとても嬉しいです。開発よろしくお願いします。
Amazonや楽天あたりに出店していただけると嬉しいのですが…。ホームセンターで探してみますね!